2011/10/31

プロダクトデザインのビジュアライゼーション

先週末の土曜日、modo user group Tokyo 第四回勉強会に参加してきました。
I have participated in fourth time of modo user group Tokyo study meeting on Saturday of last weekend.

今回は、特別ゲストの Hayden Martis さんのプレゼンテーションから始まりました。
At first, presentation of Mr. Hayden Martis's of a special guest's  was performed.

Haydenさんのプレゼンテーションは大変すばらしい内容でした。
His presentations were very wonderful contents. 

Haydenさん、すばらしいプレゼンテーションをありがとう。
Thank you for the presentation wonderful to Heiden. 


今回のHaydenさんのプレゼンテーション、それから10/8に行われた柳澤郷司氏(Sustainable Designer/Practitiorer)のプレゼンテーションと、プロダクトデザインのビジュアライゼーションの事例を拝見すると、このような用途においてのmodoの優位性を実感できます。

まるで、modoがプロダクトデザインのビジュアライゼーションのために生まれてきた専用ソフトかのように錯覚してしまうほどです。

「こんなようにmodoを使ってみたい。」「そうだ、プロダクトデザイナーに転職しよう」と
一瞬思ってしまうほど…(笑。

そんなmodoとは、
モデリング…おそらくではなく、間違いなく最強です。
どんな形状でもかかってきないさい!ポリゴン、オリジナルSDS、P-sub、スカルプト、マルチレゾリューション、パッチカーブとモデリング手法のデパートやん。
また、モデリングは使いやすいだけでなく、スピーディー。
誰に聞いても他のソフトでモデリングするより2〜3倍速いと答えます。
老若男女、お金持ちの人も貧乏な人もすべての人が一日は24時間。時間は無駄にしちゃいけません。モデリングはmodoでやるべきです。

UV展開…これまた最強!
いやいやほんと。UV展開のためだけにmodoを買ってもおそらく後悔はないでしょう。
と、言うかmodoのUVの素晴らしいところは、操作性が統一されていてモデリング操作がそのままUV展開に使えること。モデリングの機能もほとんどそのままUV展開に使えます。
わかるかな? C4Dで例えたら、UV展開にも普通にモデリングと同じようにデフォーマとか使えるってこと。

マテリアル…ちょっと個性的。
シェーダーツリーという独特なスタイルでマテリアルを管理します。
柳村さん風に言えば、マテリアルを形状に割り当てる一般的なソフトとは、逆!形状をマテリアルに割り当てる。(これは名言かも)
普通は考えられないようなことが簡単にできます。
これは、一般的なCGソフトを使っている方の想像に域を超えているので説明不可能!
でも、難しくはありません。一般的なCGソフトのようにも使えます。
そんなこと御茶の子さいさい。

ライティング…普通で、扱いやすい。シンプル is ベスト!
若干足りない機能もあるのでmodo601に期待。

レンダリング…最近は珍しくなくなったリアルタイムプレビューですが、標準搭載されたのはmodoが初めてだったはずでは…。いろいろ実用的な工夫がされています。
プレビュー画面内をクリックするとそのマテリアルがシェーダーツリーで選択されます。
面白いところでは、プレビュー画面内の早く確認したい部分にマウスカーソルを持っていくと、あら不思議!マウスカーソルのある部分から優先的にプレビューが表示されます。
レンダリングは、そこそこ綺麗な画像がメチャメチャ速い!
この「そこそこ」というのがプロダクトデザインのビジュアライゼーションや、プレゼンテーションには最適。無敵の速さ!
まぁ「そこそこ」と言っても結構きれいですし、当然すごくきれいな画像もレンダリングできますよ。

長々と書いてしまいましたが、最近感じたのはCGクリエイター以外の方にもmodoはオススメです。
実際にユーザーグループには、いろんな職種の方が参加されています。
CGソフトのユーザーグループと言えば、CGクリエイター集まりのような想像をされている方もいらっしゃると思いますが、そんなことありませんよ。
どちらかと言えばCGクリエイターの方が少数で、みなさんmodoをいろんなことに活用するため参加されています。また、趣味の方も沢山います。
みなさん、ユーザーグループに気軽に参加されてはいかがでしょうか。

2011/10/22

Table Collection #1



Modeling  modo
Rendering  VRAY for C4D 1.2.6

mooi  Glass Top Table

modo user group Tokyo 第四回勉強会後の懇親会

modo user group Tokyo 第四回勉強会後の懇親会の詳細が決まりました。

18:30〜21:00 会費3,500円
喰べ物や 花子っ子
東京都渋谷区宇田川町28-1高山ランド第15ビル4F
(センター街の入口から、まっすぐ進むと左手にマクドナルドがあります。マクドナルドの向かって左隣のビル4Fです。)
今回も貸切のようです。

懇親会のみの参加も もちろんOKです!
tokyomodo@gmail.com (宮原様まで)


前回の勉強会は、仕事の都合で日帰り参加になってしまいましたので、
懇親会は参加したものの、最終の新幹線で帰りました。
今回は、泊まりですので時間を気にせず懇親会に参加します。

よろしくお願いします。

2011/10/20

2011/10/18

modo user group Tokyo 第四回勉強会のお知らせ

10月29日(土曜日)にmodo user group Tokyoの第四回勉強会が開催されます。


■場所
 @渋谷  T's 渋谷フラッグ ROOM8H (渋谷H&Mのビルの8Fになります)
 http://www.tsrental.jp/location/shibuya/map.html


■参加費
 2,000円


■タイムスケジュール


13:00開場〜


13:12 開会の挨拶 宮原(from 東京)  


13:15〜 14:00 
■作品(仕事)事例紹介(プロダクトデザイナー)
 Hayden Martis さん (from オーストラリア) 


14:10〜15:45 
■シェーダーツリーについて
 柳村さん(from 大阪)
 マテリアル管理に集中してデモを行っていただきます。他
 
16:00〜17:45 
■ライティングと出力ガンマの設定について
 日比さん(from 大阪)


 出力ガンマとライトの減衰の関係について。
 内観パースのライティングテクニック。他

また、勉強会後は懇親会も行われます。
参加希望の方は、tokyomodo@gmail.com (宮原まで)お申し込みください。


2011/10/06

スティーブ・ジョブズ氏 他界


好まざる現実は、時として突然訪れます。
アップルは前CEOで現会長のスティーブ・ジョブズ氏の死去を発表しました。
享年56歳。私とそれほどの年齢差がありません。
これほどまでに創造の才能を持った人はいたでしょうか。
心からお悔やみ申し上げます。

私は、もしもこの世にMacがなければCGの仕事をしていなかったかもしれない。
いや、していなかっただろう。
それほどまでに、Mac、Apple、スティーブ・ジョブズ氏は私の人生を大きく左右している。
思い起こせば、初めて買ったMacは、Classicだった。
それからColor Classic II 。当時はヴィマージュというビデオカードを入れて、デュアルモニタでインテリアのプラン作成に使ってた。
初めて買ったノートパソコンは、PowerBook 145 だったと思う。そのあと、PowerBook Duo 280c とDuoDock 買って事務所と自宅で同じ環境で仕事出来るようにした。
この頃はすっかりApple信者になってしまい、Newton Message Pad(PDA)やQuickTake 100(多分、一般用のデジタルカメラでは世界初だったと思う)も所有していた。
しかし、その後の数年間は、どんなMacを使っていたのかまったく記憶がない。
ネットで歴代Macを調べてもどれを使っていたのか思い出せない。
それはちょうどMacが低迷していた時期でもあり、私自身もMacに対しての魅力が薄れていたのかもしれない。
再び記憶が蘇ったのは、PowerBook G3 (Bronze Keyboard)からだ。
PowerBook G3は、それほど好きなモデルでもなかったけれど、かなり愛着があった。
それほどよく活用したのだと思う。
その後は、iMac (Flat Panel)とPowerBook G4を使っていた。
おそらく、CGの仕事が増え始めたのはこの頃だと思う。
そしてPower Macintosh G5。20年以上続けたインテリアスタイリストの仕事から完全にCGクリエイターに切り替えたのはこの頃。
Power Macintosh G5から現在のMac Proまで、基本的に見た目が同じグラフィックワークステーションを10台以上使ってきた。さらにMacBook Pro3台ぐらいにMacBook 1台。
仕事の用途とはいえ、個人の利用ではかなり多い方だと思う。

よく、昔の歌を聴くとその当時のことが蘇るというが、私にとってはMacがそんな存在。
オールドMacを見るとそれを使っていた頃のことが走馬灯のように蘇るのだ。

私はこの時代に生き、彼のMacと過ごせたことを光栄に思います。