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Poser Pro 2012 日本語版 11/09

Poser Pro 2012 日本語版のライブラリから手だけを書き出して、modoでレンダリングしてみました。 modoでは、少しだけサブサーフェイススキャッタリングを追加。 テクスチャーはPoserから書き出したものをそのまま使用。 COLLADA形式で書き出してmodoで読み込めばそのままマテリアルも設定された状態できれいに読み込めます。 アップにならなければ十分このまま使えそうですし、少し手直しをすればかなりクオリティが上がると思います。 カタログのカットで手や脚だけが必要な場合など結構多いですが、あまり手を加えずに使えそうですね。 結構レベル高いと思いますよ。

Poser Pro 2012 日本語版

今年はなにかと人物が絡むCG制作が多かったので、近い将来に向けて人物のCG制作のスキルを上げていこうかと思います。 (2010/05/13にもそんなこと言ってましたけど…笑。) まずは、Poserをしっかり勉強し直して、ZBrushやMarvelous Designerも導入していくつもりです。 そんなわけで、Poser Pro 2012 日本語版を導入しました。 Poserは、イーフロンティアで扱っている主に人物に特化したCGソフトです。 http://www.e-frontier.co.jp/products/graphics/poser.html (イーフロンティアでは、その他に景観作成に特化したVueというCGソフトなども扱っています。) Poser 9 との主な違いは、64ビットネイティブアプリケーションであることと、レンダリングの機能、それとウェイトマップの機能の違い。 その他諸々の違いを含めて、ちょっとしたことで不便を感じるのは嫌なので、ここはやはりPoser 9よりPoser Proでしょう。^^ では、今からPoserの勉強をしますので今日はここまで。 これからはPoserの記事も書いていきますのでよろしく!