スキップしてメイン コンテンツに移動

投稿

Mac Proポチッと!

来月から消費税が8%になります。 TVなんかを観ていると消費税は商品が発送されたときの消費税になるとかかんとか…。 それじゃ、Mac Proを発注しても発送は4月になるので、消費税が8%になると思っていました。(焦って注文することもないかぁ) ところがApple Store のホームページをよく見ると発送日に関係なく3月中に注文すれば、 消費税は5%とのこと。 100万越えるし、3%でも3万円違うわけでしょ。 それなら、3月中に注文するゾ。 3月中と言ってもあと10日ほどでしょ。 忘れたら大変。いつ、注文する? 今でしょ! はい、ポチッと! ついでに、PROMISE Pegasus2 R4 8TBも注文。 なるほど、ちゃんと5%になってるね。 33,000円ほど儲けた気分。 と、言う訳で届くのはかなり先でしょうけど、 今あるMac Pro2台は完全にレンダリング用にして、新しいMac Proを作業用にします。 旧Mac Proも当時最高スペックなので、実は新しいMac Proとレンダリングに関してはほとんど速度差はないのです。 Maxwell RenderのBenchwell V3を参考にすると、旧Mac (ProIntel R Xeon R CPU X5670 2.93GHz)が5m55sでNew Mac Pro(Intel R Xeon R CPU E5-2697 v2 2.70GHz)が5m35sのようです。 パワーが必要なときは、72スレッドでレンダリング出来るし、しばらくはこの構成で様子みます。 早く来い!

第18回MODO user group OSAKA勉強会のご案内

今回は、第18回MODO user group OSAKA勉強会のご案内です。 2014年 4月5日(土曜日) 13:30~17:00 会場: 大阪市男女共同参画センター 中央館 研修室(1) (通称:クレオ大阪中央)      大阪市天王寺区上汐(うえしお)5-6-25  Tel 06-6770-7200          http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html 参加費500円    懇親会実費 参加希望の方は勉強会・懇親会の参加、またはいずれかの参加を明記していただき、 日比宛にメールをお願いします。hibi@me.com 私からは、 某カタログ表紙の外観シーンのメイキングをいたします。 夕方のシーンで、照明器具などもしこんでありますので、照明器具のセッティング方法なども 解説させていただきます。 柳村様からは、 最近話題の「メッシュフュージョン」のご紹介となります。 それでは、よろしくお願いします。

バイリンガル

私の前職は、カタログやポスター撮影におけるインテリアスタイリストです。 フリーランスの駆け出しの頃は、スタジオに居候してた時期もあり撮影の手伝いもさせられていましたので、当然ストロボも扱えますし4×5カメラで撮影もできます。 そして現在は、言わずと知れたカタログやポスターのフォトリアルCG制作です。 近年のカタログやポスターは撮影からフォトリアルCGへとシフトしてきていますので、 スタジオがCGチームを持つことも多くなりました。 CGクリエーターは、ライティング、カメラワークが苦手なのでカメラマンとタッグを組むことは、理想的なスタイルのはずですがうまく機能していないことが多いことに疑問を感じていました。 しかしMaxwell Render 3.0 活用セミナーでその理由がよくわかりました。 カメラマンはカメラマンの言語があり、CGクリエーターはCGクリエーターの言語があります。この言語とは、専門用語だけではなく、考え方や流儀も含みます。 例えて言うならカメラマンは英語をしゃべり、CGクリエーターは中国語をしやべりお互いの言語はまったくわからないという状態です。 身振り手振りでコミュニケーションを取りますが、お互いの考えは伝わるはずもなく次第にイライラして、うまくことが進まないようです。 おかげさまで私はバイリンガルなので、どちらの言語も理解できます。 理解出来るがゆえに、言語に違いには気がついていなかったわけです。 自分自身が仕事をする上では不自由しませんが、無意識にカメラマンやデザイナー、ディレクターに中国語で説明したり、CGクリエーターに英語で説明してしまっていたことがあるのではないかと反省しています。 これからは、セミナーなどにおいても適正な言語でしゃべるように心がけたいと思います。 ちなみに自分を例えるなら中国にいるアメリカ人といったところでしょうか。

物理的アプローチと物理ベースのアプローチ

昨日はMaxwell Render 3.0 活用セミナーで登壇してきましたが、 今回のセミナーはいろんな意味で大変勉強になりました。 Maxwell Renderのセミナーではありましたが、CG全般の話も多く面白いセミナーでしたよ。 私には、Maxwell Renderを解説する役割もあったわけですが、Maxwell Renderの物理的に正しいアプローチを説明するためには、比較として一般的なレンダラーの物理的に正しくないことを引き合いに出すことになりますので、Maxwell Render以外のマテリアル、ライティング、レンダリングの問題点もわかっていただけたのではないかと思います。 ただ、マテリアル、ライティング、レンダリングの問題点をお話するにとどまったので、本当は問題の解決方法もお話できればもっとよかったのだとは思いますが、 そこんとこは、Maxwell Renderのセミナーですのでお許しを…。 Maxwell Renderは、シュミレーターですので物理的アプローチでセッティングしていくわけですが、大半のCGソフト、レンダラーは物理的に正しくなので物理的アプローチはできませんし、無理矢理物理的アプローチをしようとするといい結果が出ません。 それは、大半のCGソフトは物理的アプローチを受け入れる仕組みになっていないからです。 ですから、物理現象を基本的な考えとして、うまくCGソフトへ落とし込んであげる必要があるのです。 これからは、そのことを物理ベースのアプローチと呼ぶことにします。 レンダラーに対しては、正しく物理ベースのアプローチをして上げることが凄く重要です。 正しい物理ベースのアプローチが出来れば、どのレンダラーでも同じようなレンダリングは出来ます。 ただし、昨日もお話しましたが一般的なレンダラーとMaxwell Renderとは決定的な違いがありますので、Maxwell Renderのようなフォトリアルを求めるのは基本的には不可能です。 (昨日は不可能な部分の解決法もほんのちらっと言いましたよ。) うん、それも物理ベースのアプローチだな。 もうひとネタふたネタ書きたいこともありますので、仕事でいっぱいいっぱいになっていなければ明日にでも更新します。

Maxwell Render 3.0 活用セミナーその2

セミナーまでにもう少しMaxwell Renderについていろいろと書きたかったのですが、 なかなか仕事が落ち着かず、ブログ更新が出来ない今日この頃です。 4月までは連日深夜まで仕事がほぼ確定状態。 それは、さておきMaxwell Render 3.0 活用セミナーまであと1週間、 セミナー申し込みはもうお済みですか? Maxwell Render以外のレンダラーをお使いの方も参考になるセミナーだと思いますので、 是非ご参加ください。 私は主にフォトリアルCG(静止画)制作を中心に仕事をしていますが、 一番重要なのはやはりレンダリング!! 現在は、MODOかMaxwell Renderでレンダリングしていますが、1年半ほど前までは、 V-Rayもよく使いました。 レンダラーを複数使うと各レンダラーの特徴や仕組みが理解しやすくなります。 また、どのレンダラーを使う場合も他のレンダラーで得た知識は大変役立ちます。 あまり沢山のレンダラーを使いこなすのは難しいですが、1つのレンダラーだけを使うのではなく、他のレンダラーにも目を向けるのは大切なことだと思います。

ColorEdge CG277

連日の深夜作業はあたり前で、朝まで仕事していることも多々ある今日この頃ですが、 一番困っているのがマシン不足。 こんなことなら早くMac Proをオーダーしておけばよかったと悔やんでみても後の祭り。 今オーダーしても発送予定は4月。(忙しい時期は終わってるよ!) 最高スペックでMac Proを1台追加購入するのは決めているのですが、そのうち発送予定が1〜2週間になるだろうから…、と思っていたら考えが甘かった。 そんなこんなで、最近はMac Pro2台でレンダリング、MacBook Proで作業とスタイルが多くなっています。 そこで、また困るのがモニター不足と色の管理。 MacBook Proで作業するときにデュアルモニターにできない不便さと、モニタのキャリブレーション。 レンダリング用マシンにはモニターがなくてもなんとかなるので、その気になればデュアルモニターは可能ではありますが、何度もデスクの下にもぐって接続しなおすのはめんどくさい。 それはいいとしても最終調整もMacBook Proでやらなきゃいけないわけで、それだとソフトウェアキャリブレーションは不便。 どうしよう?明日午後から2〜3日はまたもやMac Proは作業には使えなくなる。 と、いうわけでAmazonに在庫が1台あったので、EIZOのColorEdge CG277を注文。 明日到着予定なので、なんとか間に合いそう。

Maxwell Render 3.0 活用セミナーその2

Maxwell Render 3.0 活用セミナー申し込まれましたか? 講演の順番が少し変更になりました。 1、ステラジアン様(物理ベースを基本とした制作パイプライン構) 2、日比(クリエイター目線でMaxwell Renderについて解説させていただきます。) 3、大伸社様(社内CGチームの事例・実績についてご紹介。) 4、日比(主にMODOからMaxwell Renderのワークフローをデモンストレーションします。) このようなスケジュールの予定ですので、私は2回登壇することになります。 では、Maxwell Renderについて少しお話…。 Maxwell Renderはなぜレンダラーではないのか? 理由は簡単です。 レンダリング設定がないからです。 Maxwell Renderはアンバイアスなので、当然ですがイラディアンスキャッシュなどバイアスの設定がありません。(アーティファクトに悩まされることはありません。) また、プログレッシブレンダリングなので、アンチエイジングの設定もありません。 さらに物理ベースなので、反射回数、屈折回数、間接光の反射回数などもありません。 レンダリング設定がないと言うことは、設定に悩む必要がないので時間短縮になります。 また、レンダリング設定によるレンダリングの失敗がないわけです。 また、面白い使い方としては、 MODOでレンダリングする時に、そのシーンの場合にどのような光感がリアリティがあるのか迷う場合があります。 そんな時は、Maxwell Renderのプレビュー(Fire)で確認して参考にします。 例えば実際の写真があれば、それをまねることはそれほど難しくないじゃないですか。 それと同じようにMaxwell Renderのプレビューを見ることで、ライティングの方向性を見出すことができるわけです。 そんなわけで、他のレンダラーでレンダリングする場合でもMaxwell Renderは利用価値があります。 ただし、Maxwell Renderのプレビューを見てしまうと、こりゃMaxwell Renderでないと無理だわと思ってしまうことも多いですけど。