スキップしてメイン コンテンツに移動

3DCG AWARDS 2011にて

昨日、3DCG AWARDS 2011にてデモってきました。
(正しくは、デモンストレーションをおこなってきました。)
今年は、東京でのプレゼンテーションが多いのですが、毎回いい勉強になります。
さすが東京はユーザーの層が厚い。そして熱い。そして会場も暑かった。
持ち時間は45分と短めなので、家一軒をモデリングからレンダリングまでやってきました。
普通は逆で、持ち時間が短いとモデリングからレンダリングまで完成させるデモなんてやらないと思うんです。それって非常にデンジャラスですから。
でも、普通じゃない方が面白いでしょ。
だから持ち時間の短い時はあえて、モデリングからレンダリングまで完成させるデモをやります。
毎回デモ中に何かのトラブルは起こりますが、そのトラブルをその場で回避するのもライブ感があって面白いじゃないですか。
今回は、なぜかスナップパレットがうまく作動しないトラブルが…。
プロジェクターにつないだ時から発生したので、グラフィック系に問題があったような、ないような…。
そんな事情はお構いなしに時間は過ぎていくわけですから、原因追及も中断もしません。
ドラッグスナップリジッドを使いたいわけだから、同じようなことができるアクションセンターのセンターをエレメントにしてスナップの形状、頂点と組み合わせて使用しました。
後半は、完全ではないもののドラッグスナップリジッドが使えたのでよかった。

トラブルに遭遇した時のドキドキ感と、どう回避するかのワクワク感が結構クセになってる今日この頃です。

コメント

  1. お疲れ様です。
    デモンストレーションお見事でした。
    トラブルも大したトラブルと感じさせない、スムースな流れに逆にお見事すぎて笑いがでましたよw
    勉強になりました。

    返信削除
  2. J.O.K.E.Rさん、こんにちは。

    3DCG AWARDS 2011面白かったですね。
    デモンストレーションも何年もやっていると、少々のトラブルではへこまないようになってきました(笑。
    スムーズにモデリング出来るだけのと、トラブルの時別の回避方法がすぐに思いつくのは、やはりmodoだからだと思います。
    また、東京の著名ユーザーさんもみなさんモデリングはmodoを使っていたのは驚きでした。

    返信削除
  3. お疲れさまでした。
    時間きっちりであそこまでやってしまうとは…
    流石です、ミルミル作品が仕上がって行く様が
    気持ちよかったです、

    改めて日比さんとmodoの凄さを感じました。

    返信削除
  4. 大上さん、こんにちは。

    3DCG AWARDS 2011では、あまりお話できなかったですね。
    まぁ、いいっかぁ、大阪でいつも会ってるわけだし(笑。
    今週末の勉強会では、先日のデモの設定などコツみたいな話しなどしようと思います。
    よろしくお願いします。

    返信削除
  5. お疲れ様でした。まさか体育館とは。
    バスケットゴールの下でデモされてる様子が
    なんともシュールでした(笑
    しかしペンタブレットであそこまで操作できるとは。
    例のあれが使えるようになればさらに快適に操作できる
    んじゃないですかね

    返信削除
  6. hataさん、こんばんは。

    3DCG AWARDS 2011お疲れさまでした。
    通常のモデリングはマウスの方が向いていると思います。
    ペンタブレットは、キャラクターや感覚的にモデリングするのにはいいのですが、
    クリック時にずれたりするので精密なモデリングにはあまり向いていないと思いますが、今回はクリック時のずれが極力起こらないようにmodoの設定をカスタマイズしました。
    例のあれ…どうなんでしょうね(笑)

    返信削除

コメントを投稿

このブログの人気の投稿

modoとCINEMA4DとV-Ray

連日、CINEMA4D、V-Rayと格闘中です。 モデリングはmodoでおこないますが、一旦CINEMA4Dに持っていくと変更や修正はCINEMA4Dでおこなう方が効率がいいはず。 そんなわけで、CINEMA4Dで変更作業のシュミレーション。(モデリングの特訓) しかし、実際にCINEMA4Dでモデリングしてみるとmodoとのレベルの差は明らか。 modoで1〜2時間もあれば十分できる変更もCINEMA4Dでは、半日以上かかってしまった。 この時間の差は慣れの問題じゃなく、モデリングの操作性にそれぐらいの差がある。 CINEMA4Dもよくなったとは言え、やはりmodoと同じことをするのに2〜3手間多くなってしまう。 しかし、レンダリングとなるとV-Rayが圧倒的に優れている。 まぁ、V-Rayはレンダラーソフトなので優れていて当たり前。 統合ソフトのレンダリングの方が優れていたら、誰もレンダラーなんて買わないやん。 modoのレンダラーの特徴は、リアルタイムプレビューと高速レンダリング。 現在のVRAY for C4Dには、RTが搭載されていないのでプレビューできません。 しかし、VRAY for C4DはCINEMA4Dと完全統合されているので、インテラクティブレンダーをV-Rayのエンジンで表示できるのがせめてもの救い(笑。 レンダリング速度は、modoの方が速そうに思っている方も多いでしょうけど、同程度の品質となるとV-Rayの方が圧倒的に速いと思います。 とにかくV-Rayは賢いレンダラーです。 なので、高品位な画像制作のためにはCINEMA4Dは絶対に通らなければいけない茨の道と思って、頑張らねば…。

MAYAのベベルの疑問解決!

エッジベベルはコーナーを切り落としたり、丸めたりとよく使う機能です。 MAYAの場合、ベベルを起動するとビュー内にウインドが表示されすぐに操作できるので大変便利です。このウインドはベベルだけではなく、押し出しやブリッジなど他の機能でも表示されます。 しかしほとんどの場合、ベベルは実寸で適用するのでMAYAの割合でサイズを設定するのは不便だなと感じていました。 ちなみにMODOは実寸のみ、CINEMA4Dは実寸がデフォルトで割合に変更も可能。 MAYAはCINEMA4Dとは逆で割合がデフォルトで実寸での適用も可能。 実寸での適用する場合は適用時にベベルオプションウインドで入力するか、アトリビュートエディタまたはチャンネルボックスレイヤエディタで割合から絶対(実寸)に変更しますが、ビュー内に表示されるウインドでは割合での入力しかできないので不便だなと思っていました。 しかし、ウインドの右上のボックスをクリックすれば表示させる内容などをカスタマイズができるんですね。 これ、今までは知りませんでしたわぁ〜。 設定値のコピペやウインドのサイズも変更可能ですやん。 こりゃ便利だぁ。 ちなみに、MAYAのベベルはなんでデフォルトが割合やねんと思っていましたが、割合でベベルというのも使い出すと色々便利だと思うようになった今日この頃です。 MODOは、こっち方向のベベルもできるようにして欲しいなぁ〜。

数値入力

地味な話ばかり続きますが、仕事する上で大切な部分でもありますので、もうしばらくお付き合いをよろしく! 例えばオブジェクトまたはエレメントを移動する場合に決まった数値分移動すること もあれば、移動してその移動距離を取得したいこともあります。 MODOやCINEMA4Dはマニピュレータを移動させると、マニピュレータの近くに移動した数値が表示されるので、どれだけ移動したかわかります。またMODOは移動のトランスフォームの項目でもわかります。MODOはほとんどのツールに数値が表示されるし、数値を制御できるので、大変便利だと思います。 MAYAはマニピュレータを移動すると移動した数値を表示する機能は基本的には多分ありません。しかしユニバーサルマニピュレータだけは移動量だけではなくオブジェクトのサイズも表示されます。また表示されている数値を変更するとその数値分移動、サイズ、回転します。マニピュレータのハンドルをクリックすると数値入力フィールドが出てきます。 すごく多機能で「大したことできそう」感が漂いますが、オブジェクトのバウンディングボックスに対しての操作だけなので大したことはできません。あまり使われていないからか、MAYA2015はシェルフにあったはずですが、MAYA2016ではメニューからしかアクセスできまん。 ではMAYAで移動した距離を取得する方法は?と一瞬考えましたがこれぐらいのことなら少し調べればmelで書けます。とにかくどこかに表示できればいいわけですしね。とは言ってもそんなことしている暇もないので、現状はスクリプトエディタに表示されるコマンドから移動距離を確認しています。 (はい、mel書かなくても表示できちゃいました。) さて、次に移動させる数値がわかっている場合はマニピュレータで移動するよりは即数値入力が一番手っ取り早いわけです。MODOはWキーで移動ツールを起動して数値を入力してspaceキーまたはQキーで移動ツールを解除という流れになりますが、以前からこれ結構面倒な手順だなと思っております。 MAYAは数値入力で移動するにはステータスラインにある入力ラインが手っ取り早いです。 ハイパーシェードのアイコンの横にありますが、多分デフォルトでは畳んでありますので、ひっそり感はマックスです!また、見た目もかなり「大したこと...