ブログを1年近く放置していましたが、また色々と書こうかと思っています。
さて、まずはMaxwell Render 4について少し…。
代理店からMaxwell Render 4の評価版のライセンスを発行してもらったのでただいま評価中です。いつもならすぐにバージョンアップするのですが、3から4のバージョンアップが複雑怪奇なので後回しにしていた。
4までのMaxwell Renderはレンダーエンジン+Maxwell Studio(スタンドアローンのGUI)が1ライセンスになっていて、CGソフトから使うプラグインは無料でした。なので1つ持っていれば、どのCGソフトからも使えましたが、4からは各CGソフト用のプラグイン+レンダーエンジンか、Maxwell Studio+レンダーエンジンの組み合わせでの販売形態になりました。例えばMAYA版を買うとMaxwell Studioが使えなくて、Maxwell Studio版を買うとMAYAのプラグインが使えないらしい。
またバージョンアップの場合は、1つのライセンスから2つバージョンアップしなければいけないらしい。従来の使い方をしようとすると2つライセンスがいるのでわからなくもないですが、Maxwell Studioを使わないという人もいるだろうし、世界中からナンジャコリャの声が上がっているらしい。
結局のところ、話を聞いただけでは内容がよくわからないし、自分の場合どうすればいいか確認するために評価版ライセンスを発行してもらったわけです。
おかげさまでインストールすると内容が理解できましたし、バージョンアップの種類と本数が決められそうです。
さて、まずはMaxwell Render 4について少し…。
代理店からMaxwell Render 4の評価版のライセンスを発行してもらったのでただいま評価中です。いつもならすぐにバージョンアップするのですが、3から4のバージョンアップが複雑怪奇なので後回しにしていた。
4までのMaxwell Renderはレンダーエンジン+Maxwell Studio(スタンドアローンのGUI)が1ライセンスになっていて、CGソフトから使うプラグインは無料でした。なので1つ持っていれば、どのCGソフトからも使えましたが、4からは各CGソフト用のプラグイン+レンダーエンジンか、Maxwell Studio+レンダーエンジンの組み合わせでの販売形態になりました。例えばMAYA版を買うとMaxwell Studioが使えなくて、Maxwell Studio版を買うとMAYAのプラグインが使えないらしい。
またバージョンアップの場合は、1つのライセンスから2つバージョンアップしなければいけないらしい。従来の使い方をしようとすると2つライセンスがいるのでわからなくもないですが、Maxwell Studioを使わないという人もいるだろうし、世界中からナンジャコリャの声が上がっているらしい。
結局のところ、話を聞いただけでは内容がよくわからないし、自分の場合どうすればいいか確認するために評価版ライセンスを発行してもらったわけです。
おかげさまでインストールすると内容が理解できましたし、バージョンアップの種類と本数が決められそうです。
コメント
コメントを投稿