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第20回MODO user group OSAKA勉強会のお知らせ

かなり期間が空いてしまいましたが、第20回MODO user group OSAKA勉強会を開催いたします。 今回は今までの場所とは違いますのでご注意ください。 2015年7月25日(土曜日) 13:30~17:00 会場: 大阪産業創造館 6F 会議室B      〒541-0053 大阪府大阪市中央区本町1−4−5 tel 06-6264-9800      http://shisetsu.sansokan.jp/access.html 入場500円  参加希望の方は勉強会・懇親会の参加 (またはいずれかの参加)を明記していただき、 日比宛にメールをお願いします。hibi@me.com 少し前にMODO901がリリースされましたので、新機能などのお話しもできればと思っています。 暑い時期ではありますが、お時間ある方は是非ご参加ください。 よろしくお願いします。

Pixar’s Non-Commercial RenderMan

2週間ぐらい前インディゾーンさんに「Non-Commercialのリリースがあまりに遅いので、もう買っちゃおうかな?」なんて話をしていたところでしたが、Pixar’s Non-Commercial RenderManがリリースされたので、インストールだけは済ませた。 とりあえずは、Non-Commercialを使ってみてよければ購入することにします。 2〜3日は忙しいので、後日じっくりと。

AppleWatchの質感、実は高級機械式を凌駕

http://toyokeizai.net/articles/-/62898 この記事は質感の良さがよく伝わる記事だと思う。 過去にはApple WatchとIKEPODのウォッチのアウトラインが激似なんて記事(マーク・ニューソンつながり)をよく目にしましたが、僕の感想としては全然違う。 なぜならApple Watchは、IKEPODのウォッチとは比べ物にならないぐらいエレガントな印象を受けるからだ。 僕は、Apple Watchはカルティエのタンク アングレーズ と全体的なイメージがよく似ていると思う。 タンク アングレーズのシンプルではあるけれど、エレガント、そして直接的フォルムの中の豊かな曲面は、Apple Watchにも見ることができる。 タンクは、カルティエの定番シリーズでアングレーズは3年前ぐらいに発表された注目の新作。価格は80万円ぐらいから2千万円ぐらいかな。 スタンダードなクラスが、200万円前後なのでApple WatchのEditionの価格帯ともよく似ている。 また、カラーバリエーションもイエローゴールド、ピンクゴールドは同じ。ただし、タンク アングレーズにはホワイトゴールドもあるけど。 そんなわけで、「AppleWatchの質感、実は高級機械式を凌駕」というのはすごくよくわかります。

MacBookとApple Watch

Appleの新製品発表イベント「Spring forward」が2015年3月9日(日本時間3月10日未明)に開催されました。(リアルタイムで全部観ました。) 12インチMacBookは、MacBook Airより薄いがAirじゃなくて、RetinaディスプレイだけどMacBook Proではない新しいMacBook。 プロダクトとしては興味深いけれど、Intel Core Mというのは省電力で発熱量が少ないのが特徴でCPUパワーはCore i3より低いし、グラフィック性能もかなり低いので自分の仕事としてはまったくの対象外。 今持っているCore i7の11インチAirの方がよっぽどたよりになる。 しかし、一般の方が普通に使うには十分だと思う。 まぁ、言ってみればキーボードのついたiPad的な位置づけと言えなくもないし、 多分このMacBookは、将来的にはAppleオリジナルのCPUを積んでくる可能性が十分ありえるのではないでしょうか。 つぎにApple Watchですが、多分買うかなぁ〜。 Apple Watchが出ることを見越してiPhoneはPlusにしたわけだし、iPhone Plusは鞄に入れたまま、または部屋に置いたままで電話やメール確認はApple Watchというのが理想的なスタイルだと思う。

「愛犬とごちそう」

第87回アカデミー賞の短編アニメーション賞は「愛犬とごちそう」がとったらしい。 この「愛犬とごちそう」は長編アニメーション賞受賞の「ベイマックス」と同時上映されている6分ほどの短編アニメなのですが、僕は映画館ではまだ観ていない。 しかし、少し前にネットでメイキングを見てトリハダが立ったのを覚えている。 複雑なCGではないのですが、あの表現力は素晴らし過ぎる! 僕は普段から「抽象は写実の先にある」とよく言うんです。 例えば絵なら素人だと写実画はとても難しそうで描けないけれど、抽象画なら描けそうだと思う人も少なくないと思います。これは抽象的な表現は写実的な表現の手前にあると見ているんだけど、実は抽象画というのは写実画から必要でないものを削ぎ落としたものが多い。なので、抽象画家は写実画を描いても恐ろしくうまい人が多いのだ。 また、いいプロダクトのデザインは「これ以上省くものがない」というところまで削ぎ落としたものがきれいとも言われるが、それもまたよく似ている。要するに一つ一つの要素を厳選して必要でないものを削ぎ落として必要な要素を強調する。足していくのではなくて引いていく考え方なわけで、何から引いていくかといえば絵の場合は写実から引いて抽象を生み出すので、「抽象は写実の先にある」と思う。 これをCGに置き換えれば、「CGアニメはフォトリアルCGの先にある」べきだと思うのですが、日本のCGアニメでそれを感じさせてくれる作品に出合ったことがない。CGの表現に説得力がない。ライティングにしても屋外シーンはほとんどがIBL (イメージベースライティング) なのでそれなりのリアリティーはあるけれど、室内などIBLが使えないシーンだと途端にクオリティが落ちてしまうように思う。いろいろご批判もあるでしょうが、日本の場合はライティングで魅せる技術が海外に比べて著しく低すぎると感じることが多い。 海外のCGアニメはどれもライティングがうまいと思うけど、特に「愛犬とごちそう」はシンプルなだけにその表現力が光ってたと思います。

2014年 今年1年を振り返って

12月31日、今日は今年の仕事納めです。 実際のところ、明日(元旦)も仕事なので、仕事納めも仕事始めもありません。 お正月も休めないほど忙しいと言うわけではなく、ただ単に私の忙しい時期に正月が含まれてしまうだけのこと。(毎年のことなので、もう慣れました。) そんな年末ですが、今年1年を振り返ってみたいと思います。 年齢的には下り坂ではありますが、仕事はまだまだ上り坂! 毎年仕事は増えておりますが、特に今年は今までにあまりないようなジャンルの仕事も多かった一年でした。 私のメインの仕事は、住宅の内外の住宅設備やプロダクトのカタログ用フォトリアルCG制作ですが、昨年後半からはアニメーションも多かったですし、人物も数回制作しました。また、ランドスケープそれから某有名アニメキャラクターの原型制作もあったりとバリエーション豊富な一年でした。 それに対応すべく今年は色々と補強もしました。 ハードウェアは、New Mac ProとPegasu 2とEIZOのColorEdge CG277 かな。 iPhone 6 Plusにも機種変!(あまり仕事は関係ない。) ソフトウェアは、新たにMAYAとV-Ray for Maya とZBrushを導入。 あと、Poser Pro 2014にバージョンアップしたり、先日はXfrogPlants Volume Bundleを購入で植物のライブラリも3,000種類増やしました。 ランドスケープ用にVue xStream も導入予定だったのですが、多分Vue xStream はバージョンアップ間近と言うかバージョンアップ遅れてるよね。(Carbon Scatterは2015出てるし。)そんなわけで、Vue xStreamは保留。 プライベートでは、毎年2回の海外旅行と1回の国内旅行を目標にしているのですが春にシンガポールと冬に城崎へ行ったのでまずまずってところでしょうか。 年末年始が暇なら2回の海外旅行はクリア出来るんだけんどなぁ〜と思いつつ、実際のところ年末年始が暇だったら海外旅行なんて行ってる場合じゃない!ってことになります。 そんな一年も、もう終わろうとしていますが、そんな実感まったくないの大晦日です。

V-Ray 3.0 for Maya プレビューイベント

昨日は、東京で行われたV-Ray 3.0 for Mayaプレビューイベントに行ってきました。 MAYA版V-Rayのイベントではありますが、今後リリースが予定されているV-Ray for MODOにも基本的に同じ機能が搭載されるので、その点においても非常に参考になりました。 V-Rayは他にV-Ray for C4Dも使用していますが、こちらはChaosGroupが直接開発しているのではなく、オーストリアのLAUBLabがChaosGroupとライセンス契約して開発しています。 このLAUBLabは、開発スピードが非常に遅く本家ChaosGroup製のV-Rayよりかなり遅れたバージョンになっているのが残念です。 ちなみに現在のV-Ray for C4Dのバージョンは1.9bですが、多分V-Ray 2.45コアなので一般的なV-Rayとしては2.0ぐらいだと思います。V-Ray for C4Dのバージョンが2.0になればV-Ray 3.0コアになるので以下の理由から遅れはかなり改善されると思います。 V-Rayは3.0から大きく変わってどのプラットフォームでも共通のエンジン(レンダーノード)になっています。 ですから、基本的にはfor Maya もfor 3ds Maxもfor MODOも同じ性能です。 ただしMaya、Max、MODOなどソフトウェアの性能や構造によって多少の機能差はあります。例えばMayaにあってMaxにない機能も多少ありますし、逆にMaxにあってMayaにない機能も多少あります。 共通のレンダーノードになったメリットは、私がV-Ray for MODOでレンダリングするときにV-Ray 3.0 for Mayaのレンダーノードも使えるわけです。 それでは、プレビューイベントで興味深かった内容を少し…。 『レンダリング速度』 まず基本的なレンダリングスピードですが、V-Ray 2.4 for Mayaよりかなり速くなっています。当然シーンに依存しますが、2倍から4倍ぐらい速くなっているのではないでしょうか。その他にも IntelのEmbree 2のサポート、Probabilistic Light SamplingやMax Ray Intensityなどレンダリングを高速化、最適化する機能が沢山あります。 ...