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modoでMaxwell 風?

最近Maxwellネタが続いてたので、今日はmodoネタ。
とは、言ってもMaxwell 絡み! 結局、Maxwell ?
いえいえ、modoだけのネタです。

と、いうわけでちょこっと、modoでMaxwell 風にレンダリングしてみました。
まずは、レンダリング画像をそのままアップ。


どう?
Maxwellっぽくなっていないですか?反射コースティックも出してますよ。
ビネットは無理ですが、なんとなくビネットを感じるようなライティングにしてます。
軽い気持ちで始めたのですが、この質感を出すのにライトのプリセットまで作ってしまいました。


32bit画像を使ったライトシステムなので、メチャメチャ高性能ですよ。


こんな感じで暗いライトから明るいライトまで自由自在。



それで、こんな感じでライティングしています。
まぁ、目に見えない工夫は他に沢山あるんですけどね。
そうだ、次の次の勉強会ぐらいには、このライトシステムの解説をしよう(笑。

コメント

  1. すばらしー!。あえてmodoでやるメリットはレンダリングスピード?

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  2. kakicgさん、こんにちは。

    あえてmodoでやるメリットは、ないですね。
    今回の場合、被写界深度、反射コースティック、モンテカルロレンダリングと
    かなり重い設定だったので、レンダリングには時間がかかりました。
    このシーンでは、Maxwellの方がかなり速くきれいにレンダリングできそうです。

    と、言うわけであえてmodoでやるメリットは、ないのですが理由はあります。
    他のレンダラーの長所や短所を観察して、modoに応用してみると新しい発見もありますし、modoでレンダリングする上でのアイデアにもなります。

    返信削除

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