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第11回 modo user group 勉強会開催のお知らせ

第11回 modo user group 勉強会開催のお知らせをいたします。

「第11回modo勉強会」
日時: 4/7(土)13:30~17:00
会場: 大阪市男女共同参画センター 中央館(通称:クレオ大阪中央)3F・ 研修室1
     大阪市天王寺区上汐(うえしお)5-6-25  Tel 06-6770-7200
http://www.creo-osaka.or.jp/chuou/index.html

今回は、なんとmodoのプログラマーの田崎さんが来ていただけることになりました。
田崎さんのブログはこちら、http://lifewithmodo.blogspot.com/
さらに、modo601の機能などについてプレゼンテーションをして頂けます。
また、質問や要望なども受け付けて頂けるとのことですので、是非ご参加ください。

日比からは、modo601の新機能を使った実践テクニックなどを解説したいと思います。

勉強会参加費は、いつも通りの500円(ワンコイン)です。
また、勉強会後は懇親会をおこないます。(こちらの参加費はいつも通りの割り勘。)
田崎さんも懇親会に参加される予定ですので、懇親会も是非ご参加ください。

参加希望の方はこちら→ hibi@me.com ←日比さんまでメールをお願いします!
勉強会参加のメールに懇親会の参加・不参加も明記して頂くと助かります。
(勉強会のみ・懇親会のみのご参加ももちろんOKです!)

それでは、みなさんのご参加をお待ちしています。

modo 601日本語版プレリリース

いよいよmodo 601日本語版のプレリリースが始まりました。
正式リリースは、2012年5月中旬だそうですが、ヘルプマニュアルと新機能 チュートリアルビデオの日本語化が5月中旬になるということですので、プレリリースと言ってもmodo 601は普通に日本語インタフェイスで使用可能です。

3月22日まではアップグレード版と乗換版がお得です。
今回のmodo 601はアップグレード内容がかなり濃いのでヘルプマニュアルも熟読する必要があると思います。
そんなとき日本語ヘルプマニュアルはきっと強い見方になるはず!

modo 601 アダプティブサブディビジョン

はい、今日も地味な機能紹介。
modoユーザーの方は、アダプティブサブディビジョンはご存知だと思いますが、 軽くおさらい。 サブディビジョンサーフェイスは、形状を滑らかに補間してくれます。 しかし、これも基本的にはポリゴンを再分割しているだけですので、少ないポリゴン数で曲面を形成しよとするとエッジが目立ってきます。 そのため、サブディビジョンレベル(分割レベル)を上げて滑らかな形状になるように調整するわけですが、 アダプティブサブディビジョンというのは、サブディビジョンレベルを上げなくても滑らかな形状としてレンダリングしてくれる便利な機能です。 初期設定では、サブディビジョン率が10.0 pixelsになっていますが、これはレンダリング画像上で10ピクセル以上のエッジは再分割されることを意味します。 なので、どれだけアップになっても滑らかな形状が維持されるわけです。
さて、アダプティブサブディビジョンのおさらいはこれぐらいにしておいて、 modo 501からオリジナルSDSに加え、P-subが追加されました。 しかし、P-subはこのアダプティブサブディビジョンには対応していなかったのですが、 modo 601では、アダプティブサブディビジョンが使えるようになりました。 地味ではありますが、これは非常にありがたいことです。
では、今日はここまで!

modo 601のツールなどの表示

今日はかなり地味めの紹介。
最近は、27インチや30インチの大型モニタで作業している方も多いと思います。
大きいモニタは画面が広いので作業効率も上がるわけですが、視線の移動も多くなり長時間になると当然、目も疲れます。
出来るだけだけビュー以外の部分に視線を移動せずに作業ができるのが理想なわけです。
modoは、以前からコンポーネントモードの場合に頂点、エッジ、ポリゴンのどのモードで作業しているかはカーソルの形状を見ればわかるようになっています。
小さなことですが、これのお陰で視線を移動してモードを確認することなく作業ができるわけです。
細かなことですが、僕は非常に大切なことだと思います。
さて、これはmodo 501のプリミティブ作成時の画面です。
次にこれはmodo 601のプリミティブ作成時の画面です。

間違い探しのように見えなくもないですが、答えはプリミティブ作成時にサイズが表示されるようになりました。
サイズ表示もありがたいのですが、僕は違うところに注目しています。
それはスナップのオンの時とオフの時の表示の違いです。
上のmodo601の画像は、スナップオフの状態です。
そして下の画像はスナップオンの状態です。
わかりにくいのですが、XYZ端を表すマークが、スナップオフの場合は赤緑青のボックスなのに対して、スナップオンの場合は赤緑青の十字になっています。
modo 501はスナップの状態に関係なく赤緑青の十字の表示です。
このスナップの状態で表示が違うのは、他のツールにも共通しています。
例えば、スライスのスナップオフ。
スナップオン。
こんな感じで両端の表示が違います。
スナップがオンのつもりがオフだったとか、オフのつもりがオンだったという経験はだれでもあると思います。
地味な機能ですが非常に助かります。
また、このような表示の違いがないツールもありますが、そのようなツールは「アンスナップカーソル」のあるなしで確認できます。
「アンスナップカーソル」?
「アンスナップカーソル」はスナップに追加された機能ですが、すごく気に入っています。
仕事柄スナップはよく使うのですが、「アンスナップカーソル」のお陰で、毎日ご機嫌で作業やってます(笑。
これについては、田崎さんから解説があると思うので遠慮しておきます。
田崎さんのブログでも連日modo601の解説がされ…

modo 601 エリアライト

今日は少しメジャーな機能の紹介。
CGのライトは、基本的に実態がないので形状にハイライトを映すことができません。
そのためにマテリアルには、スペキュラー設定があるわけですが、ご存知のように
これは、擬似的なハイライトです。
拡散反射のマテリアルの場合は、スペキュラーである程度リアリティのある設定も可能ですが、クリアな反射の場合はライトを直接映り込ませられないので、難しいわけです。
ここに簡単なシーンを組んでみました。
エリアライトを3灯使った簡単なシーンですが、これをレンダリングするとこんな感じです。
すべてのマテリアルには、スペキュラーと反射を設定してあります。
スペキュラーは、初期設定なのであまり感じていません。
また、反射は形状同士は映り込んでいますが、ライトは映り込んでいません。
こういうシーンの場合は、エリアライトと同じ位置にルミナンスを設定したポリゴンを置いて映り込ませるというのが、一般的な方法です。
そこで、modo 601ではエリアライトの設定にオプションが追加されました。
「カメラに可視」、「反射レイに可視」、「屈折レイに可視」のチェックボックスです。
そのまま、「カメラから見えるか」、「反射に映るか」、「屈折に影響するか」ってことです。
こういう部分は、日本語版だと非常にわかりやすいと思います。
それでは、これらのチェックを入れてもう一度レンダリング。
はい、こんな感じでグッとリアリティが出てきました。
反射の素材感がよく出ているのではないでしょうか。
シーン全体をレンダリングするとこんな感じです。
「カメラに可視」にチェックを入れてあるので、エリアライトが形状としてレンダリングされています。
可視状態の明るさは、エリアライトの放射輝度に連動しているわけですが、
欲を言えば、エリアライトの放射輝度を基準に可視状態の明るさを調整できる方がいいね。

このエリアライトの機能は大半のソフトにあるので、やっと付いたかって感じです。
また、ポータルという新しいライトも追加されていますが、これも同じくやっと付いたかって感じです(笑。
このポータルなんですが、他のソフトとちょっと違った挙動をするようなので、
また詳しく調べて書いてみるかも?です。
では、今日はここまで!

modo 601 リリース

仕事も少し落ち着いてきたので、ブログも更新しなきゃ…。

はい、modo 601がリリースされました。
日本語版のプレリリースが3月8日から
アップグレードは、3月22日までキャンペーン価格 のようです。
どうせ買うなら安い期間に買っちゃおう!

英語版は、Luxologyでアップグレードが始まっているようですが今回のアップグレードは、
新機能が多いので、英語が苦手という方は日本語版をオススメします。
(日本語マニュアル必要でしょ。)

さて、今回リリースされましたmodo 601は新機能が多いんですよ。
まだ観ていない方は、Overviewをどうぞ!

とは言っても、みなさんもうmodo 601はチェック済みですよね(笑。
なんだって、Luxology.TVも全部観たって…。
それじゃ、ここで改めて説明する必要もないかぁ〜。

でも、modoの素晴らしいところは新機能の搭載だけではなく従来の機能も毎回チューンナップされています。
そんなわけで、HIBI BLOGでは新機能として紹介はされていないけど実務面で便利な機能などを紹介していきます。

今日はまずは、地味な仕様変更から…。
アイテムが多くなってきたら表示が複雑になってきますよね。
そんな時、選択しているアイテムだけを表示して作業したい時ってあるわけで、modo501の場合は、アイテムリストのアイテムタブを右クリックして表示属性の自動設定にチェックを入れます。
そうすると、アイテムリストで選択したアイテムだけが表示されます。
便利な機能なのですが、これって表示の属性を自動で切り替えているわけなので、表示属性の自動設定のチェックを外してもとに戻しても他の目のアイコンはオフのままです。
要するにオフにしても、もとには戻してくれないわけです。
(目のアイコンオフにやりっぱなしってことですわ)
こういう機能って結構オンオフを切り替えながら作業したいのですが、もとに戻すのが面倒くさい仕様なわけです。
modo 601は、表示の属性を自動設定は残っていますが、「表示とコントロール」の「非アクティブメッシュ」の項目に非表示が追加されました。
これだと目のアイコンはそのままに選択したアイテムだけが表示されるので便利です。
今日はここまで!