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3月, 2013の投稿を表示しています

最近買ったもの

パナソニックのLUMIX LX7です。 普段、カメラは仕事もプライベートもLUMIX GF1を使ってます。 レンズはもっぱらLUMIX G 20mm/F1.7です。とても気にいってます。 今回購入した LX7はコンパクトデジタルカメラの中でもハイエンドなカメラ。 レンズもF1.4とGF1のF1.7よりさらに明るいです。 シンガポール旅行用に買ったのですが、明るいレンズと広角24mmが購入の決め手。 以前からソニーのRX100にはかなり魅力を感じてたのですが、広角が28mmまでなので今回はパスしました。 ロジクールのM510です。 長い間ロジクールのM905を使ってきました。たぶん4つぐらい買ってます。 今回はお手頃なM510をチョイス。 僕は手があまり大きくないのでフルサイズのマウスは苦手。M501は若干こぶりですし、 M905と同様にサイドに2ボタンあるのもいい。 MODO使用時は2ボタンにdeleteキーとBackSpaceキーを割り当てています。また、ホイールの左右で選択の増やす、減らすにしています。 電話機がずっと調子悪かったんです。 前に使っていたのもシャープの同じようなタイプなのですが、かなり古い機種で無線LANと電波干渉もするですよ。 そんなわけで、少しポップなデザインの電話を購入。

Bitcasa

去年の4月は、マカオに行って来ましたが今年の4月はシンガポールに行きます。 もちろん、宿泊はマリーナベイサンズです。 まぁ、そんなことはどうでもいいのですが長期外出中にも仕事の連絡は当然あります。 急ぎのCG制作はまずないのですが、急に画像データを印刷会社やデザイン会社などに送らなければいけないことはよくあるのです。 実際、マカオへ行っている時も画像を送らなければいけなくなったのですが、帰国前でしたので、少し待ってもらいました。 最近は、日帰りでない場合は必ずMacBook ProまたはMacBook Airを持って出かけますので、進行中の案件であればすぐに対応可能です。 MacBook Airにもmodoは入っていますので、CGの作業も一応は出来ます。 しかし、数年前のデータが必要になることもあるんです。 その場合の対応に以前から悩んでいました。 まず選択はハードディスクにデータを入れて持ち運ぶか、クラウドサーバーを利用するか? ハードディスクは荷物になるしパス! では、サーバー選びですが、現在使用しているのは、iCloudとDropboxとMacServerとSugarSyncとPogoplugと結構な数を使っています。 使い分けとしては、AppleのアプリのデータはすべてiCloud、やはり一番自然に使えます。 仕事のデータを送るのはMacServer、一番速いですしMacとの相性も抜群ですし一番信頼できます。でも値段が高い。 SugarSyncとPogoplugはテスト使用ぐらいの感じで、Dropboxは、MacBook ProもMacBook AirもSSDであまり容量がないので不向き。最近はほとんど使っていません。 また、Pogoplugは容量無制限プランもありますが、なんだか使いにくい印象。 前置きが長くなりましたが、そんなわけで少し前から話題になっている激安容量無制限のBitcasaを使ってみることにしました。 正直、こういうのってあまり信用できないのですが、すべて別にバックアップできているデータを置くので問題ないでしょ。 また、もしも何かの災害で自宅保管のデータが消滅しても助かりますしね。

MODO701リリース

MODO701がリリースされました。 スネークビデオもどんどん公開されていましたので、もうそろそろとは思っていましたが 実際のところ、エッ、もうリリースって言うのが率直な感想です。 MODO701は今までのバージョンアップ時にくらべ安定していますし、動作も軽いです。 第一印象としてはかなり好印象を持っています。 少し価格を上がっていますので、高価になったと意見も見受けられますが、 私の見解としては、それ以上に機能も豊富になってきていますので、 MODOは安くなったと思います。

Automatic Character Setup Kit

Automatic Character Setup Kitがリリースされました。 http://www.luxology.com/store/kits/acs/ modoでキャラクターアニメーションをされる方に最適! Automatic Character Setup Kitのページでは、オンラインマニュアルやACS Gallery(サンプルムービー)が観れるようになっていますので是非!

MODO 701無償アップグレードキャンペーン

MODO 701のプレビュー映像が公開されました。 公開第一弾映像は、パーティクルです。 パーティクルは今回のバージョンアップのメインとなる機能になります。 またその他にも、 プリセット搭載の使いやすい手続き型パーティクルエンジン オーディオ再生とサウンドチャンネルモディファイヤ 複雑なシーングラフの作業を軽減するスケマティックの改善 物理演算シミュレーション専用レイヤーとパフォーマンスの強化 複雑なマテリアルやレイヤーベースシェーダの簡易化 大規模シーンに対して約175倍ものパフォーマンス向上 プレビューレンダーにおける同期の改善 大規模シーンの場合は約50倍以上のパフォーマンス向上 新Pythonインタプリタ実装による実行処理の高速化 無制限のネットワーク・レンダリング LINUX OSサポート予定 その他 多数の新機能 と、告知されています。 毎回のバージョンアップで、マニュアルにも記載されない細かな機能強化などもありますので、その辺りを中心にブログで更新できればと思っています。 また、modoは今回からMODOと大文字表記に変わります。 これは、たぶんTHE FOUNDRY の製品との統一でしょう。 アプリのアイコンもTHE FOUNDRYテイストの黒地にイエローに変更されます。