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12コアMac Proでmodo部分レンダリングについて

12コアMac Proでmodoのレンダリングをおこなった場合の不都合が発覚しましたので、
状況と対処方法公開しておきます。
うちの環境では、通常のレンダリングにおいてはまったく不都合はありません。
しかし部分レンダリングに関しては、プレパス計算の1回目でレンダリングが進まなくなってしまいます。
この現象に関しては、当初は原因が現在進行している仕事にあるのか、12コアMac Proにあるのかを特定できませんでした。
(12コアMac Proの導入と現在進行している仕事のレンダリング開始が同時期だったため。)
また、原因を特定するより普通にレンダリングした方が速いのでこの問題は放置してありましたが、Twitterのお知り合いの同じく12コアMac Proを使用しておられる方から同じように部分レンダリングが出来なくなったとのツイートを頂き原因は12コアMac Proにあることが判明しました。
その方も考えてるより普通にレンダリングする方が速いので放置していたらしいです。
まぁ、部分レンダリングが必要ないほど12コアMac Proは速いってことです(笑。

さて、この現象について早速問い合わせたところ、フォーラムにも12コアMac Proの不都合についてアップされているとのことでした。
それについては、通常のレンダリングについての不都合で、部分レンダリングではありませんでしたが、初期設定のレンダリングの項目にあるレンダリングスレッドを自動から16に変更することで問題が解決したとのことでした。
この情報をもとにうちでもレンダリングスレッドを16に変更したところ部分レンダリング正常におこなうことができました。
そこで、もう少し突っ込んで検証をしてみました。
その結果、レンダリングスレッドが自動の場合に不都合が発生することがわかりました。
では、レンダリングスレッドがいくつの場合に一番ロスが少ないかですよね。
簡単にですが通常のレンダリングでデータをとってみました。
検証に使用したものは仕事のデータですので公開することはできませんが、
レンダリングスレッド(自動)5m11.1s
レンダリングスレッド(16) 5m51.9s
レンダリングスレッド(32) 5m13.1s
当然でしょうが、自動は24スレッドで計算され、一番効率よくレンダリングされるようです。
しかし、32スレッドに設定した場合もあまりロスはないようなので、部分レンダリングが必要な場合はレンダリングスレッドを32に設定して使用するのが現状ではベストの対処方法ではないでしょうか。
ただし、いろんなタイプのデータで検証したわけではないのでこれはあくまで目安としてお考えください。

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結果は、
24スレッドが32.3秒
36スレッドが28.9秒
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64スレッドが37.4秒
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でした。
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これじゃ、MODO 11にバージョンアップした意味ないじゃん。
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