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The road to hell is paved with good intentions

「地獄への道は善意で敷き詰められている」
本来の意味とは少し違いますますが、この言葉をもじって少し…。

一昨日は、modo UserGroup Osakaのmodo勉強会を行いましたが、新しい方も多数ご参加いただきとてもうれしく思っております。
また、勉強会後にお礼のメールも沢山いただいて、みなさん次回も参加したいとのことでしたので、「modoをmodoらしく」についてご理解いただけたのではないかと思っています。

さて、本題に入りますが個人的な意見として、
modo初心者の方にもの申す!
スクリプト、特にモデリング関連のスクリプトは使わない方がいい。
まぁ、スクリプトに限らずUIのカスタマイズなどオリジナル仕様はmodoをある程度使いこなせるれるまでお預けにして、まずは、デフォルトのまま使うべきでしょうね。
スクリプトを使うと、難しい操作や時間のかかる操作があっと言う間にできてしまうので、効率よく作業ができるのですが、大半のスクリプトはmodoの標準機能で問題なくモデリングできます。
要するにスクリプトはmodoの習得の妨げになるからです。
modoはLuxologyのフォーラムなどでたくさんのスクリプトが公開されています。
私も出来るだけチェックしたり、一度使ってみたりはしていますがすごく便利なものもあれば、それほど便利でないものもあります。
modoの操作が不慣れな段階からスクリプトに頼ると自分にとって必要なスクリプトの見極めもできなくなります。
要するに、初心者にとってスクリプトは「地獄への道は善意で敷き詰められている」の善意みたいなもんなんですよ。
少し悩んだり、時間がかかったりした方がいいんですよ。
その方が必ず将来の自分のためになる。

ちなみに、私は初心者ではないですがあまりスクリプトは使いません。
モデリング系のスクリプトで使っているのは、UNBEVELとPERFECT CIRCLEとROUND SQUAREの3つだけ。
モデリングは結構楽しんでやっていますので、スクリプトを使わない方がいろんな方法が試せて面白いじゃないですか(笑。

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数値入力

地味な話ばかり続きますが、仕事する上で大切な部分でもありますので、もうしばらくお付き合いをよろしく!
例えばオブジェクトまたはエレメントを移動する場合に決まった数値分移動すること
もあれば、移動してその移動距離を取得したいこともあります。
MODOやCINEMA4Dはマニピュレータを移動させると、マニピュレータの近くに移動した数値が表示されるので、どれだけ移動したかわかります。またMODOは移動のトランスフォームの項目でもわかります。MODOはほとんどのツールに数値が表示されるし、数値を制御できるので、大変便利だと思います。
MAYAはマニピュレータを移動すると移動した数値を表示する機能は基本的には多分ありません。しかしユニバーサルマニピュレータだけは移動量だけではなくオブジェクトのサイズも表示されます。また表示されている数値を変更するとその数値分移動、サイズ、回転します。マニピュレータのハンドルをクリックすると数値入力フィールドが出てきます。

すごく多機能で「大したことできそう」感が漂いますが、オブジェクトのバウンディングボックスに対しての操作だけなので大したことはできません。あまり使われていないからか、MAYA2015はシェルフにあったはずですが、MAYA2016ではメニューからしかアクセスできまん。
ではMAYAで移動した距離を取得する方法は?と一瞬考えましたがこれぐらいのことなら少し調べればmelで書けます。とにかくどこかに表示できればいいわけですしね。とは言ってもそんなことしている暇もないので、現状はスクリプトエディタに表示されるコマンドから移動距離を確認しています。

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