あまり知られていないのですが、このAlias|Wavefrontの頃にAlias Sketch !というMac用のCGソフトがありました。
エイリアススケッチと言えば現在はAutodeskのAlias SketchBook Proを連想するでしょうが、
Alias Sketch !は、最後にエクスクラメーションマークがついているのが正式名です。
当時、私はこのAlias Sketch !を使っていました。
そんなわけで、Aliasから始まって、またAliasに戻ってきたわけです。
MAYA購入の理由を簡単に上げると、
1、MODOだと苦になるような重いデータもMAYAだと比較的スイスイ動かせる。
2、Maxwell Renderのプラグインの機能が充実しているので、Maxwell Studioを経由しなくても十分使えそう。
3、V-Rayを筆頭にいろんなレンダラーが使える。
4、やはりプロダクトを扱う上で、NURBSを扱えるメリットは計り知れない。
ざっとこんな感じですかね。
MODOをMAYAで補っていけばと思っていますが、普通は逆だよね(笑。
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